放送番組と新聞製作ソフトを使った素敵な活用型授業を見た

  • 2011.11.12 Saturday
  • 01:02
 中国地方放送教育研究大会山口大会に参加した。岩国市の御庄小学校の授業公開を参観した。この学校は、校長先生が大会事務局と会場校の校長を兼務されたという。そのご苦労に頭が下がる。2年間の研究の成果を見せていただいた。3学級の授業公開。どれもすばらしかったのだが、4年の国語の授業に着目した。
 放送番組を選択活用し、新聞製作ソフトを使った新聞製作を行う授業、本時は、見出しの書き方について学び、自分の作品をブラッシュアップする時間。
 新聞製作ソフト、ニュース番組製作ソフト、プレゼンソフトが教師用の研修パッケージとセットになっている製品である。パッケージの開発にかかわらせていただいたので、どう使われるのかを楽しみにして参観した。このソフトは、基本的にソフトを活用することにより、それぞれの表現のポイントを学ぶことができるように意図して作られている。操作は簡単で、子供たちは表現の内容を吟味する集中できるようにしてある。そういう意図を持ったソフトが授業の中でどう使われるかに興味があった。
 授業者の先生は、このソフトの背景にある考え方を見事に生かして授業をされた。というか、私にはそう見えただけであって、先生が行おうとされたことに、このソフトの仕様があっていたというのが本当だろう。でもそれを意図して作成されたソフトなので、しめしめって感じだろうか。
 授業では、実際にソフトを使う時間はわずかであった。それでいいのだと思う。本時では、製作途中の作品をどうブラッシュアップするかの活動を丁寧に手順を追って指導された。単元の計画もすばらしかった。国語の授業でこのように活用型の学習を行うことが大事だと改めて思った。
 午後の中川先生の講演を聞いて、その意味付けが間違いでないことを確認することもできた。
 いい授業を見せていただいた。感謝。
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