まつもとゆきひろさん講演会

  • 2011.06.18 Saturday
  • 12:07
プログラミング言語RUBYの開発者のまつもとゆきひろさんの講演を聴く機会を得た。
演題は、「イノベーションとジレンマ」

RUBYは、世界で人気NO10の言語とのこと。
広く使われている。いつもお世話になっているクックパッドや食べログもRUBYで動いている。
初期のツイッターもRUBYだそうな。

心に残ったこと。
新しい技術が出たときに適応しないと、次のイノベーションを起こせない。
その組織の真のミッションとは何かを組織の全員が共有することによって、イノベーションが起こる。

言語開発のミッションは、
プログラムを効率よく開発できるようにすること。プログラマー自身が楽しく開発すること。
そして、人々の苦痛を減らすこと。
これ、なるほどなあと思った。

自分の職場組織や自分の立場に照らして考えてみることが大事だと思った。
ITによるイノベーションをどう活用するか。
そのためには、思いこみの打破が必要。
そして、ミッションの定義とそれを完遂すること。

どの職種でも、起こりそうなイノベーションとジレンマの話でした。

さらに、小さい頃から本好きだったとのこと。
新しいことを知ることが好き、その好奇心とPCへの関心が相まって、今の取り組みにつながっているのかなあとおっしゃっていた。数学が苦手だけど理系に進まれたそうだ。文系の頭脳にPCへの興味が合わさったのだそう。そういえば、人にプログラムを使ってもらうように作るというのは、相手はPCのようであってその先は人間なので、基本は文系なのかもしれない。


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